イトーヨーカドーにあるフードコート「ポッポ」を知ってるか
これは実家に帰省したときのお話です。
みなさんは思い出の地とかありますか?懐かしのお店、ショップ、デパート、百貨店…。昔は飽きるほど行っていたのに、今となっては行かなくなってしまった。そんな経験は誰しもあると思います。
かという私も親元を離れて一人暮らしをしてるのですが、先日ふと幼少期によく行っていたお店に行ってみようという謎の衝動に駆られて思い出の地巡りというのをやってきました。
実は先日記事にしたのもその思い出巡りをしているときに行った、ハードオフなのですが。もう一軒違う場所に行っていました。
それが今回紹介する「ポッポ」です。
君はポッポを知ってるか?
「ポッポ」?なにそれポケモンと言う方も中には居るでしょう。これはイトーヨーカドーに存在するいわゆるフードコートのお店です。
少年時代、ゲーム機を買うと行ったらイトーヨーカドーかハローマックで買うのが当たり前の時代。目を輝かせて向かったイトーヨーカドーはまさに楽園であり、何を買おうか目をキラキラさせていたものです。
そこで誕生日プレゼントやお祝いごとがあったときに、よく祖父母からゲームソフトを買ってもらうのですが、大体土日の午前中に買い物を済ませてそのままフードコートでお昼ごはんを食べるのがルーティンでした。
そこでよく食べていたのが今回記事にした「ポッポ」というお店です。
ポッポのメニューはは良くも悪くも大衆向け。ラーメン、今川焼き、お好み焼き。誰が頼んでも外れのないような商品展開でどこかほっとするような感じです。強いて言えば、ストライクゾーンが広く浅い。野球選手ならマルチヒッターみたいなもんです。
そういえば、昔そんな記事を読んで感銘を受けました。
がしかし、ここ最近ポッポにある異変が起きているらしいです。
ポッポが減ってる…?
なんとポッポの店舗数が激減しているというらしいのです。大量閉店というニュースをネット記事で目を見る機会が増えました。
店舗情報を見ると確かにイトーヨーカドーの店舗に対して減ってる気がする。
出店しているのもほぼ郊外が大半を占めて、まあイトーヨーカドーのお膝元であった足立区あたりはかろうじて生きてる感じですが。
これはいずれ消えてなくなってしまうのではないか、そう思って帰省のタイミングで行ってきましたのが前フリです。
イトーヨーカドーのフードコートにあるポッポ、ここ数年で大量閉店が続いてるので気づいた時にはなくなってそう。
— はむちゃ (@HMCO409_2) 2023年4月8日
元気にやってたポッポ
早速イトーヨーカドーに潜入しましたが、自分が通っていたあの当時の趣のまま今でも元気に営業していて結構嬉しい感じ、そしてところどころ寂れてはいますがまだまだ現役。
そんなポッポはフードコートに堂々とした面持ちでいらっしゃいました。
ほぼ絶滅危惧種と言っていいポッポ pic.twitter.com/sAK9uxyvWJ
— はむちゃ (@HMCO409_2) 2023年4月8日
懐かしいラーメン、今川焼き、お好み焼き、そしてジェネリックマクドナルドポテトのフライドポテトも健在でした。
肝心のお味は?
さてお昼時に伺ったので、注文しました。塩ラーメンとフライドポテトのセット。
この映えない感じ。最高すぎる pic.twitter.com/AU8akpQBjC
— はむちゃ (@HMCO409_2) 2023年4月8日
見てください。この令和の時代に映えない感じのセットメニュー。サービスエリアでお腹が空いたときに父親に買ってもらったあのジャンクな料理。デパートの屋上のような安心感。
肝心の味は…あれ意外とめっちゃおいしい…!?
正直、サービスエリアのあの味を期待して来たんですが予想外に美味しくなっててビビりました。もしくは大人になったから舌が変わってしまったのか…わかりませんが。
そしてフライドポテトは安定の美味しさ。ミニだったんですが普通にメガでもいいぐらい。良い塩味で美味美味。
あっという間に完食。あの頃の趣はまだ残っているようで本当に良かったと思いました。
総括
別に潰れてほしいとは思ってませんが、いつまでも長生きでイトーヨーカドーのフードコートの王として君臨して頂きたいと思った今日このごろでした。
ニンテンドーDS Liteを改造したゲームボーイマクロを作ってみる その1
思いつき
自分の職業はハードウエア屋さんでして、なにかギークな記事でもたまには書いてみようかなと思っており一つ面白そうなことに挑戦してみました。
最近、レトロゲームが人気を得てるようで
復刻やリメイク、バーチャルコンソールで配信されないゲームを実機でやるのが流行ってるそうですが、その中でもゲームボーイアドバンスシリーズが今熱を帯びてるらしく
発売から20年近く経ち、その人気が戻ってきて今や中古のゲームボーイアドバンスがものすごく高騰しているらしいです。
中古でも8000円ぐらいするそうで、それをIPS液晶やアルミ削り出しのケースに置換したりと改造も盛んに行われてるようです。
そんな中古市場で手に入らないゲームボーイアドバンスの代わりに、その数年後に発売されたニンテンドーDSシリーズの初期モデルがゲームボーイアドバンスの互換機として動くわけで、その機能だけを利用してゲームボーイアドバンス風にするのが流行ってるらしいです。
その名も一時期発売されていたゲームボーイミクロにあやかって「ゲームボーイマクロ」です。
購入したもの
今回、近くのハードオフに行ったらたまたま状態の良いニンテンドーDS Liteがあったので買ってきました。500円です。
外装はとても綺麗ですが、下画面の液晶が割れていました。ここがジャンク理由です。
他のDS Liteがあれば部品取りも考えたんですが、面倒なのでAliExpressで怪しい液晶を買いました。
さて、どのように改造するかですがGoogle先生で検索すれば色々出てきます。参考にしたページは以下の通り。分解方法はおなじみifixitさんです。
説明は割愛しますがこのゲームボーイマクロ改造に必要なものはあと330Ωの抵抗です。
リード抵抗でもいいらしいですがチップ抵抗のほうが見た目がいいのでチップ抵抗にしました。1608サイズで十分だと思います。ただの上画面液晶信号を誤認識させるだけなので。
ハンダを行う場所も工場出荷時検査で使用するテストポイントにハンダするだけです。
あと、DSのゲームスロットもいらないみたいです。幸いにもゲームスロットは4点のGNDと信号線しかはんだ付けされていないので簡単に取れます。これがGNDにベタ付されていると結構厄介です。
仮組み状態
そして完成した仮組みの状態がこちら。下画面だけで結構違和感あり。
誤ってネジを間違えシェルを貫通させる大変アホなことをしましたがご愛嬌。DS Liteのエナメルネイビーカラー、結構おしゃれです。
あとは液晶が到着したら埋め込むだけです。来たらまたブログに載せます。
やっぱりゲーム機改造は楽しいですね。